フリーランスになったばかりの頃、とりあえず退職した開放感で1ヶ月ほど自由を満喫していました。
その間に情報収集や仕事の計画を立てていましたが、収入のあてもなかったので、とりあえずブログ始めてみましたが、すぐに収入を得られるわけもなく2ヶ月目でやめてしまいました。
その後は、何とか収入を得るために友人経由で仕事をもらったり、エージェント経由で案件を取ったりと収入を得る事できています。
あれから数年経って振り返ってみると、
始めにやっておいてよかったと思うこともあれば、もっと早くやっておけばよかったと思うことがあります。
フリーランスは、決まった働き方があるわけでもないので、始めの行動がフリーランスを続けるのに大きく影響すると感じています。
この記事では、フリーランスとして働き始めた当初の自分を振り返りながら、「始めにやってよかったこと」と「やればよかったこと」を書いていきます。
これからフリーランスを考えている人や、独立したばかりで不安を感じている人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
フリーランスになって始めにやってよかったこと
フリーランスになりたての頃はとにかく収入を確保しないとで頭がいっぱいでした。そんな中、振り返ってみて始めにやっておいてよかったと思ったことがいくつかあります。
デッドラインを決める
フリーランスになった最初の月は仕事0、収入0でした。
その為にいつまでにどれくらいの収入が必要で、その収入が得られない場合に会社員に戻るなどのデッドラインを設ける必要があります。
子供もいるし収入がないまま突き進んで路頭に迷うわけにはいきませんからね
ですので、自分は家賃、食費、子どもにかかるお金などの支出と貯金を照らし合わせ、いつまでにどのくらいの収入が必要か把握し、それまでに収入ができなければフリーランスをやめて会社員に戻るデッドラインを決めてました。
例えば
貯金:300万、月の支出が30万でしたら
300万(貯金)÷月30万(支出)=10ヶ月
10ヶ月後までに30万以上の収入が必要だから、それまでの8ヶ月目くらいに収入の目処が付かなければやめるというデッドラインを決めるイメージです。
また、このデッドラインを決めることによってなんと無くではなく、いつまでに仕事をとらないといけないという目安ができるので、それに向けて行動ができます。
自分は友人経由の仕事やエージェント経由で仕事をもらうことでなんとか今6年目までフリーランスとして働いています。
サボらない、仕事を詰め込みすぎない
フリーランスになると、仕事も休みもすべて自分次第になります。仕事するもサボるも自分次第で、それによって収入が変動します。
最初の頃は、自由を満喫する為にサボってしまい、その後収入を得る為に子供が寝た後の夜まで仕事してしまいました。それによって仕事を得る事ができたのですが、やっぱり夜働くと若い時と違い体調面に影響がでますし、子供との遊ぶ時間も確保したいので、
- 仕事をする時間
- 子どもと遊ぶ時間
- リラックスする時間
を意識的に分けるようにしました。
時間を決めていないとダラダラと仕事してまい、仕事時間長いのに意外と進んでいないということもありますしね。
今でも仕事途中でついついスマホ見たりしてサボってしまうこともありますが・・・
技術的に成長できる仕事、未経験の仕事を受ける
案件を取る時、その中でも技術的に成長ができる案件を取りに行きました。
例えば自分がもし設計やプログラムの経験があっても、要件定義をあまりやった事がない場合、そのフェーズから入れる案件になるべく参画する感じです。
そうすると案件の中で成長し、技術的に幅や深みを持たせていく事が出来、経歴としても充実していきます。
どうしても今ある技術を求められてしまい、そのような案件に参画するのが難しい場合もあるかと思いますが、一旦参画した後に新しい分野もやってみたいと手をあげてやってみてもいいと思います。
また、未経験の部分でも同じように考えて、まずは自分で学んだり友人、知人の仕事を受けて未経験分野を経験として積んでいくことも重要だと思います。
そのように
仕事を受けるか、難しそうだったら案件の中で進んで成長できる仕事を受ける
仕事として経験ができれば、実績ができ経歴書に書く事ができる
進んで仕事をする事によってクライアントと信頼関係が築ける
現在の案件でも継続してもらえたり、経歴が増えることによって他の案件を取りやすくなる
という流れができ、フリーランスとして基盤が出来上がっていきます。
友人や人の繋がりを大切にしていたこ
これは会社員の時から大切にしていましたが、友人や人と繋がりを大切にしていました。
また、プロジェクトが終わるタイミングも大切にしていました。プロジェクトに参画して関わった人たちはそのプロジェクトが終わった後もどこかで一緒になることが多かったです。
プロジェクト途中も大事ですが、終わるタイミングでも関わってきた人とどう接するかで印象も変わってきます。そこでの印象によってまた一緒に仕事をしたいかどうかわかれると思います。
実際、会社員の時にプロジェクトが終わった後、当時一緒に仕事した人から連絡があり、別プロジェクトに呼ばれることもあったり、参画したプロジェクトに前に一緒に仕事した人がいてよくしてくれたり等もありました。
フリーランスとして独立したタイミングでもこちらから連絡するわけでも無く、友人から連絡があり、仕事や人の紹介をしてもらえました。
仕事は人と行なっていくものですので、人を大切にする考えはフリーランスになってからも変わっていないです。
フリーランスになってすぐやればよかったこと
フリーランスとしてある程度経験してきて、始めの頃にこれをやっておけばもう少し楽だったかもしれないと思ったことがあります。
早くから収入を複数持てばよかった
独立してしばらくは、友人と知人経由での仕事で収入を得ていました。
それはそれでよかったのですが、収入が友人や知人からだけになってしまうとお金のトラブルに発展しかねません。どうしても生活する上でお金は必要ですから関係性に余裕がなくなってしまいます。
自分はトラブルには発展しませんでしたが、収入が安定するまで友人頼みだったので少々心配でした。
ですので、友人以外からの収入の柱を持って、そちらを基盤として友人とは余裕があった仕事関係がいいと思います。
自分も仕事を受けるばかりでは無く、個人開発など小さくてもいいの自分で仕事を作って、種を蒔き、ストック型の収入を育てていきたいと思い、現在実践中です。
食事管理、運動習慣を作る
リモートワークをしている人は経験した人が多いのではないかと思いますが、家で仕事していると太ります。
会社員の時もあまり運動の習慣はなかったですが、出社する時になんだかんだ歩いていました。でも、フリーランスになるとあまり家から出なくても仕事ができるのでほとんど歩かない日があり、しかも家の中に食べ物や飲み物があるのでついつい手が伸びてしまいます。
自分も気をつけて散歩を意識的にするようにしていましたが、数ヶ月で体重が増えました。何キロ増えたか怖くて体重計に乗らなかったですが・・・
それから散歩だけでなく、家でスクワットや子供と一緒に運動したり、食事も炭水化物メインから変えました。
今では、会社員の時より体重が落ちて大学生の時くらいに戻っています。
エージェントを使うのをためらわなければよかった
フリーランスエージェントを使うのにためらっていて、フリーランスになって1年目は使っていませんでした。
躊躇っていた理由ですが、
- エージェントは手数料が取られる
- 会社員と変わらないんじゃないか
- 自由に働けないのではないか
などありましたが、収入を安定する為に使ってよかったです。
エージェントによりますが週3日か週4日の案件もありますし、多少、クライアント先の条件によって縛りはありますが、比較的自由に働く事ができると思います。
まとめ
フリーランスになってからやってよかったこともあれば、やればよかったと後悔したこともありました。
後からやればよかったやっていてよかったと思う事がありますが、試行錯誤してそれを取り入れ、軌道修正できるところがフリーランスのいいところだと思っていますので、
フリーランスは自分にあった働き方ができると感じています。

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