2026年1月でフリーランスになって6年目になりました。
仕事は続いているし、生活も大きく崩れてはいない。 それでも、ふとした瞬間にこんなことを考えてしまいます。
「この働き方、歳をとっても続けられるんだろうか?」 「急に案件がなくなったらどうする?」
会社員時代にはあまり感じなかった種類の不安です。
この記事では、フリーランス6年目の今、 なぜ将来が不安になるのか、
そして自分なりにどう向き合っているのかを正直に書いていきます。
フリーランスの不安
フリーランスとして働いていると色々と不安になる時があります。
不安の種類としては
- 金銭面、安定性
- 年齢、体調面
- 責任、保証面
「安定」が少ない
フリーランスになってから、 「今月はいくら稼げたか」を意識するようになりました。
毎月ほぼ固定の会社員とは違い、先月を振り返り少ない場合は仕事を増やす等を考えないといけません。
振り返るだけでなく、来月や半年後など先のを考えないといけなく、不安がつきまといます。
今は案件があっても、 それがいつまで続くかは分かりません。
契約にもよりますが、3ヶ月毎の契約更新の場合は更新タイミングで更新してもらえるかの心配もあります。
更新してもらえない場合やリリース等で案件自体が終了となる場合は新たに探さないといけません。
そのように収入面で安定性が少なく、ここの不安が感じやすさは人それぞれだと思いますが、耐えられない人は精神的に結構くると思います。
案件を探す必要がある
先ほどの収入面で書きましたがフリーランスを続けていると、 案件が終わるタイミングは必ずやってきます。
その時、次の案件を探さないといけなく、すぐに見つかるとは限りません。
また、仕事先が変わるので人間関係の変化が常にあるので、同じ職場で働きたい人にはあまりフリーランスはおすすめできないかもしれません。
年齢と体調
20代の頃のように、 無理をすれば何とかなるが無くなってきて、
- 無理をするとすぐ体調に影響する
- 体調がそのまま仕事の質に影響する
- 集中力が続かない日がある
フリーランスとして働いてる場合、働かないと収入が得られない場合が多いので、自分の体調がそのまま収入に直結します。
その為、「この働き方、いつまで続けられるんだろう」 という不安や疑問が浮かんできます。
年齢面でも案件によっては年齢を40代までと記載しているところもあり、歳をとってくると案件を取りづらくなりそうです。
会社員時代との違い
会社員時代にあった安心感
- 毎月決まった給料
- 社会的な信用
- 会社の健康保険、厚生年金がある
当時は働き方の不満もありましたが、 今振り返ると、 「守られていた部分」はあります。
フリーランスになって失ったもの、得たもの
失ったものは上で書いたような安心感です。
その代わりに得たものは
- 自由に働き方を選べる
- 子どもとの時間
- 自分で決断している舵取りができる
会社員時代にも育児勤務という制度があり、利用していましたが勤務時間が時短となるだけであまり柔軟に働く事ができなかったです。
勤務時間が短くなっても業務量はあまり変わらず、しかも給料も時短で少なくなるので、メリットはありませんでした。
フリーランスとなり夜に子供が寝た後に仕事をする事もでき、柔軟に時間を選べて仕事できるようになったのはよかったです。時間外手当という概念が無くなったせいもありますが・・・
会社員としての働き方、フリーランスとしての働き方、どちらが良いかは、人によると思いますが自分はフリーランスを選択してよかったと思います。
不安との向き合い方
収入を1本にしない
今は業務委託案件が中心ですが、 それだけに依存しないよう意識しています。
- 友人からの依頼
- 知人とサービスの共同企画、開発
- 個人開発
すぐに大きな収入にはならなくても、 「他の可能性がある」という感覚が 気持ちをかなり楽にしてくれます。
案件の継続
案件を継続できるようクライアント先での対応をしっかりする必要があります。
ITスキルでの対応だけでなく、コミニュケーション等のビジネススキルや社内での立ち回りを意識して良好な人間関係を築くことが大事です。
案件を取るまではスキルや面談の受け答えが重要ですが、案件に入ってからは上記のようなことが上手くできる人の方が重要な気がします。
これはある程度、会社員として働いていれば身につくと思いますので、
個人的にはいきなりフリーランスになるより一度会社員として働き、会社の仕組みやビジネススキルを学んでからのほうが上手くのではないかと思います。
スキルアップ
スキルアップすることにより案件取得に繋がりますので、専門書を読んだり、オンライン研修を受けたりするのもいいと思います。
自分のおすすめは自分の未経験分野も積極的に手をあげる事がいいと思います。
例えば、現在参加している案件があるとします。
その案件の中で自分の専門分野以外の仕事もあれば、未経験でも手を挙げてみるとそれが知識や経験となり、その分野が未経験ではなくなります。
そうすると次回、案件を探す時にスキルシートに経験として書く事ができますので、スキルが積み上がり、案件を探す幅が広がります。
同じ境遇の人に触れる
フリーランスや子育てについて、 ブログ、noteや本を読んだり、コミュニティに参加するなど、
孤立しないことも 不安と向き合う上でとても大事だと思います。
フリーランスを続けている理由
正直、不安は今もありますが、
- 子どもとの時間を自分で調整できる
- 働き方を自分で選べる
- 自分の人生や仕事を舵取りできる
- この先を自分で作れる
これらが会社員でいると得られにくいので、フリーランスを続けています。
まとめ
フリーランスだと将来が不安になることはありますが、
この記事が、 同じように悩んでいる人に参考になれば嬉しいです。

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