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食器用洗剤はどんな種類がある?液性とはなに?食洗器用洗剤の選び方について

みよしです。

毎日、食器洗いをしています。食器洗いはご飯食べた後にやらないとすぐにたまりますよね。

しかも、ためると余計やるのが大変になるし…

そんな食器洗いですが、食器用洗剤はどんなのを使っていますか?この記事で食器用洗剤の選び方や特徴・用途を記載しました。

  • 食器用洗剤の選び方
  • 食器用洗剤の特徴・用途

 

食器用洗剤の選び方

食器用洗剤ですが、各社から数多くの種類がでていて迷う人が多いと思います。

スーパーやドラッグストアでよく見るものから、海外のオシャレなもの、環境にやさしいもの等で様々です。

選び方は人それぞれ何を重視するかによりますが、多くは値段、成分、汚れの落ちやすさ、手肌にやさしいか等だと思います。

おすすめとしては食器の種類や汚れ具合等によって「液性」に注目して選ぶ方法がいいです。

「液性」は商品の裏に書かれていて、多くは「弱酸性」、「中性」、「弱アルカリ性」のどれかです。

食器用洗剤

 

以下に液性毎の特徴を記載しました。

pH 特徴
弱酸性 3.0~6.0
  • pHが肌に近いので、皮膚への刺激すくない
  • 水垢をとりやすい
中性 6.0~8.0
  • 食器等への材質への影響が少ない
  • 洗浄力は普通
弱アルカリ性 8.0~11.0
  • 洗浄力が高い
  • 皮膚への刺激が強い

出典元:ダスキン おそうじ大辞典「液性の違いと特性

 

用途によって選択

上記、用途によって「液性」を選択したほうがいいです。

汚れがひどくないのに洗浄力が強く、皮膚への刺激が強いものを選ぶ必要はないですしね。

以下、おすすめの用途によっての「液性」の選びです。

用途 おすすめの液性
皮膚が敏感な人や水垢を取りたい時 弱酸性
普段使いや通常の汚れ
  • 弱酸性
  • 中性
油汚れがひどい時 弱アルカリ性
食洗器を使う時 弱アルカリ性

 

自分の場合、「弱酸性」、「中性」、「弱アルカリ性」の3種類をもっていて用途によって使い分けています。

 

皮膚が敏感な人や水垢を取りたい時

皮膚が敏感な人は、弱酸性を使った方がいいです。

皮膚のpHは弱酸性とのことです。

肌pHとは、正確には皮膚表面の皮脂膜のpHを指し、健康な肌のpHは4.5~6.0の弱酸性です。

引用元:株式会社きれいテストラボ「肌のpH測定試験

そして、弱酸性に保つことが皮膚にとっていいとのことですので、

肌が本来のpHである弱酸性に保たれていることが、健やかな肌の基本。悪玉である黄色ブドウ球菌はよりアルカリ性を好む性質があることから、肌を弱酸性に保つことはこの悪玉菌から肌を守ることにつながります。

引用元:Club Sunstar「お肌が弱酸性だとなぜいいの?pHって何?

手肌にやさしく、刺激が少ないので、皮膚が敏感な人は弱酸性を使うことをおすすめします。

また、水垢を取りたい場合は、水垢はアルカリ性である為、中和してくれる「弱酸性」を使うと取れやすいです。

 

普段使いで通常の汚れに

普段使いは「弱酸性」、「中性」どららを使ってもいいと思います。

我が家では、ほぼ「弱酸性」を使っていますが、

汚れが少しある時や液性により影響がある素材を洗う時は「中性」をつかっています。

ちなみに自分が使っているバーミキュラのフライパンは素材に影響が少ない、「中性」を推奨していますので、「中性」を使っています。

 

油汚れがひどい時

油汚れがひどい時は、「弱アルカリ性」を利用したほうがいいです。

油汚れは酸性なので、中和し取れやすくする「弱アルカリ性」が有効です。

特に炒め物した鍋や油ものを食べたお皿などに使うのがおすすめです。

プラスチック製の容器でヌメリが取れない時など、「弱アルカリ性」を使うと綺麗になります。

自分はこれを知らず、「弱酸性」で一生懸命にこすっていましたが全然ヌメリが取れず…

ただし、「弱アルカリ性」で皮膚への刺激が強い為、手肌が弱い人は手袋等をした方がいいです。

 

食洗器を使う時

食洗器の場合は食洗器用の洗剤を使うと思いますが、

食洗器用の洗剤を調べてみると「弱アルカリ性」の商品が多かったです。

食洗器は水の力で汚れを落とし、手でこすれないため洗浄力の強い「弱アルカリ性」にしているのだと思います。

直接、手を使って洗わないため刺激が強くても問題ないですしね。

 

まとめ

食器用洗剤は各社から多くの商品が出ていますが、「液性」に注目し、用途によって選択するのがいいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます!